「古代マヤ文明」終末思想と結婚
古代マヤ文明「人類滅亡説」
古代マヤ暦による「世界の終末」が騒がれているが、 来る２０１２年１２月２１日は平和な朝を迎えた。
ロシアのプーチン大統領はこの風説について記者会見で 問われると「あっても４５億年後」と答えた。
この数字は太陽の寿命とされている数字で、それまでには 「生命は尽きるだろう」ということ。
各地で様々な憶測により右往左往しているニュースを拝見するたびに 大切なことは自分の考えをしっかり持って自分で選んでいくことだと 実感する。
景気低迷や、震災など人は不安や寂しさを実感したとき、 パートナーを求めるといわれています。
そのパートナー選びも、人の噂に左右することなく、自分で決めること が大切です。
プーチンの持論が正解かどうかは分からないが、古代マヤ文明による 世界の終わり説はどうやらもっと違った意味があるのかもしれません･･･
